雪華俳句会

初代主宰・深谷雄大が、北海道旭川市において、昭和53年(1978年)1月に「平常に埋没せず平生を凝視し、述志の詩、生存の詩としての表白を志す」と創刊。平成28年(2016年)に、第2代主宰・橋本喜夫が継承して今日に至る。

お知らせ

2024 / 02 / 01  18:21

五十嵐秀彦『暗渠の雪』が第44回鮫島賞を受賞

本会同人・五十嵐秀彦の第2句集『暗渠の雪』が、第44回鮫島賞(北海道俳句協会主催)を受賞しました。

2023 / 12 / 05  17:46

髙橋亜紀彦の第3句集『異邦の神』刊行

本会同人・髙橋亜紀彦の第3句集『異邦の神』が朔出版より2023年12月に刊行されました。

2023 / 12 / 05  17:44

土井探花の第1句集『地球酔』刊行

本会同人・土井探花の第1句集『地球酔』が現代俳句協会より2023年11月に刊行されました。

2023 / 07 / 24  19:48

高木宇大が第24回現代俳句協会年度作品賞を受賞

当会同人の高木宇大が、「目覚めさす」30句で第24回現代俳句協会年度作品賞を受賞しました。

2023 / 07 / 06  20:41

橋本喜夫主宰の新刊『いのちの俳句鑑賞』刊行

橋本喜夫主宰の新刊『『いのちの俳句鑑賞』が、書肆アルスより2023年6月に刊行されました。「雪華」誌上に、2020年、21年の2年間にわたって連載されていたものを書籍化したものです。

1 2 3 4
2025.05.23 Friday