雪華俳句会

初代主宰・深谷雄大が、北海道旭川市において、昭和53年(1978年)1月に「平常に埋没せず平生を凝視し、述志の詩、生存の詩としての表白を志す」と創刊。平成28年(2016年)に、第2代主宰・橋本喜夫が継承して今日に至る。

お知らせ

2023 / 07 / 24  19:48

高木宇大が第24回現代俳句協会年度作品賞を受賞

当会同人の高木宇大が、「目覚めさす」30句で第24回現代俳句協会年度作品賞を受賞しました。

2023 / 07 / 06  20:41

橋本喜夫主宰の新刊「いのちの俳句鑑賞」刊行

橋本喜夫主宰の新刊「いのちの俳句鑑賞」が、書肆アルスより2023年6月に刊行されました。「雪華」誌上に、2020年、21年の2年間にわたって連載されていたものを書籍化したものです。

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2024.04.28 Sunday