雪華俳句会

初代主宰・深谷雄大が、北海道旭川市において、昭和53年(1978年)1月に「平常に埋没せず平生を凝視し、述志の詩、生存の詩としての表白を志す」と創刊。平成28年(2016年)に、第2代主宰・橋本喜夫が継承して今日に至る。

お知らせ

2024 / 02 / 01  18:21

五十嵐秀彦「暗渠の雪」が第44回鮫島賞を受賞

本会同人・五十嵐秀彦の第2句集「暗渠の雪」が、第44回鮫島賞(北海道俳句協会主催)を受賞しました。

2024.10.14 Monday