雪華俳句会

初代主宰・深谷雄大が、北海道旭川市において、昭和53年(1978年)1月に「平常に埋没せず平生を凝視し、述志の詩、生存の詩としての表白を志す」と創刊。平成28年(2016年)に、第2代主宰・橋本喜夫が継承して今日に至る。

お知らせ

2024 / 11 / 02  16:43

籬朱子が第39回北海道新聞俳句賞佳作を受賞

本会同人・籬朱子(まがき・しゅこ)が、作品集「未完」で第39回北海道新聞俳句賞佳作を受賞しました。

2024 / 04 / 02  17:33

高木宇大が第21回埼玉県現代俳句大賞準賞を受賞

本会同人・高木宇大が、第21回埼玉県現代俳句大賞準賞を受賞しました。

2024 / 04 / 02  17:31

鈴木総史の第1句集「氷湖いま」刊行

本会同人・鈴木総史の第1句集「氷湖いま」が、ふらんす堂より2024年3月に刊行されました。

2024 / 02 / 01  18:21

五十嵐秀彦「暗渠の雪」が第44回鮫島賞を受賞

本会同人・五十嵐秀彦の第2句集「暗渠の雪」が、第44回鮫島賞(北海道俳句協会主催)を受賞しました。

2023 / 12 / 05  17:46

髙橋亜紀彦の第3句集「異邦の神」刊行

本会同人・髙橋亜紀彦の第3句集「異邦の神」が朔出版より2023年12月に刊行されました。

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2024.11.21 Thursday