雪華俳句会

初代主宰・深谷雄大が、北海道旭川市において、昭和53年(1978年)1月に「平常に埋没せず平生を凝視し、述志の詩、生存の詩としての表白を志す」と創刊。平成28年(2016年)に、第2代主宰・橋本喜夫が継承して今日に至る。

お知らせ

2023 / 07 / 06  20:41

橋本喜夫主宰の新刊「いのちの俳句鑑賞」刊行

橋本喜夫主宰の新刊「いのちの俳句鑑賞」が、書肆アルスより2023年6月に刊行されました。「雪華」誌上に、2020年、21年の2年間にわたって連載されていたものを書籍化したものです。

2023 / 06 / 07  20:48

五十嵐秀彦の第2句集「暗渠の雪」刊行

本会同人の五十嵐秀彦の第2句集「暗渠の雪」が、書肆アルスより2023年6月に刊行されました。

2023 / 03 / 01  13:26

増田植歌が第56回北海道俳句協会賞準賞を受賞

本会同人の増田植歌が、「羽化の蝶」30句で第56回北海道俳句協会賞準賞を受賞しました。

2023 / 02 / 25  13:24

鈴木総史が第11回星野立子新人賞を受賞

当会同人の鈴木総史が、「雨の予感」50句で第11回星野立子新人賞を受賞しました。

2023 / 02 / 20  13:21

土井探花が第40回兜太現代俳句新人賞を受賞

当会同人の土井探花が、「こころの孤島」50句で第40回兜太現代俳句新人賞を受賞しました。

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2024.05.03 Friday